令和3年10月19日火曜日 清水中学校テニスコートにおいて
志土地社会奉仕委員長の活動として熊本県ソフトテニス連盟にサーモカメラ(非接触型自動検温器)の贈呈を行いました。
熊本県ソフトテニス連盟へは毎年2月に九州大会の支援を25年間行っています。しかしながら昨年度はコロナ禍により残念ながら2年連続で中止となりました。今年度は開催を危ぶまれますが、是非とも子どもたちのためにコロナの沈静化と開催を願っています。そこで新型コロナの対策として大会の運営をスムーズに運営して頂き、子どもたちの安全と安心を願ってのサーモカメラの寄贈となりました。
立野会長より『コロナに負けずに頑張ってください。』と子どもたちに餞の言葉を添えられてサーモカメラと説明書、保証書等を贈呈されました。
佐々理事より『早速、今月の県大会の時に使用させていただきます。』と感謝の気持ちを頂きました。
参加者は立野会長、志土地社会奉仕委員長、藤本副会長、波佐間前会長でした。